絶対に傷つけられないシビアな荷物を運ぶTWCドライバーの気配り
私たちTWCが掲げるミッション「運ぶことに、感動と誇りを」
この言葉を体現するために、現場のドライバーたちは日々、配送の「品質」を極めるための様々な工夫を凝らしています。
物流の世界には、決して傷つけることが許されない、非常にシビアなお荷物がたくさんあります。今回は、そんな傾け厳禁のデリケートなお荷物や精密機器などを、プロのドライバーたちがどのような気配りで無事にお届けしているのか、その裏側をご紹介します。
■ 積み込み:「固定」の工夫
デリケートな荷物を安全に運ぶための勝負は、積み込みから始まっています。
- 基本は隙間なく積み込むこと
走行中の振動や荷物同士の接触を防ぐ最大の防御は、荷台の隙間をゼロにすることです。パズルのように荷物の形を組み合わせ、隙間ができないように配置していきます。
- ラッシングベルトや毛布を使った工夫
荷物の量や形状によっては、どうしても隙間が空いてしまうことがあります。そんな時は、ラッシング(荷締めベルト)を使って確実に荷物を車両に固定します。さらに、荷物同士が擦れて傷つかないよう、厚手の毛布を優しく挟み込んでクッション代わりにしています。
- 倒せない荷物は立てた状態を維持
開店祝いのスタンド生花や、近年ご依頼が増えている「推しの誕生日(生誕祭)」に贈るデリケートな生花などは、横に倒すことが絶対にできません。これらは必ず立てた状態で積み込みますが、形状的に周りを他の荷物で隙間なく埋めることが困難です。そのため、ここからはドライバーの「運転技術」が試されることになります。
■ 運転:車にかかる重力をコントロールする
積み込みが完了したら、次はいよいよ輸送です。ここからは、いつも以上に丁寧なコントロールが求められます。
- カーブはいつも以上に慎重に緩やかに
遠心力で荷物が傾かないよう、交差点やカーブの手前では十分に減速します。ハンドルを急に切るのではなく、荷物が動かないように重力をコントロールしながら、滑らかに、緩やかに曲がるのがプロの技術です。
- 急ブレーキ・急発進の徹底排除
特に隙間を完全に埋めることができない「生花」などの輸送時は、前方の状況を常に広く先読みし、急ブレーキを踏むシチュエーションを徹底的に排除します。坂道やカーブの手前では特に細心の注意を払い、優しいアクセル・ブレーキを心がけています。
- 重たい精密機器はスピードを抑える
衝撃に弱い精密機器や、重量のある精密機械を運ぶ際は、路面のわずかな段差による振動も命取りになります。そのため、制限速度に余裕を持たせ、あえてスピードを出さずにゆっくりと、一定の速度を保って走行します。
■ 荷下ろし:最後まで細心の注意を
目的地に到着し、お客様にお荷物をお渡しするその瞬間まで、プロの集中力は途切れません。
どれだけ道中の運転に気を配っても、最後の荷下ろしで雑に扱ってしまっては意味がありません。お荷物を車両から出す際も、周囲の障害物や地面の状況を確認し、細心の注意を払って下ろします。
お客様の元へ送り主様の「想い」ごと完璧な状態でお届けする。それがTWCドライバーの誇りです。
■ さいごに
安さやスピードだけでなく、お客様の大切なお荷物の「価値」を守り、安心とともにお届けすること。それこそが、私たちが目指す「質の高い物流」であり、運送業を憧れの選択肢に変えていくための大切な一歩です。
TWCはこれからも、一つひとつの配送に想いを込め、丁寧な仕事を積み重ねてまいります!
【会社概要】
会社名:株式会社TWC
所在地:〒650-0031 神戸市中央区東町116番地神戸パークサイドビル3階
事業内容:軽貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、引越事業
電話番号:078-954-6751
公式WEBサイト:https://theworld-co.com/




