【TWCの裏側】ご指摘のお電話が「応援しています」に変わった日。ある管理人様からのご指摘と、私たちの決意
「100営業日連続・情報発信プロジェクト」
このプロジェクトでは、当社の良い部分だけでなく、乗り越えるべき壁や「リアルな姿」を包み隠さず発信するとお約束しています。
本日は、先日当社の本社宛てに入った「一件のご指摘のお電話」について、そしてそこから私たちが学んだ大切なことについて共有させていただきます。
■ 発生した事象:基本ルールの欠如と、ドライバーの心無い対応
先日、私たちが毎日配達に伺っているマンションの管理人様から、本社にお叱りのお電話をいただきました。
内容は、「TWCのドライバーが、マンション敷地内の『バス専用ロータリー』に長時間駐車して配達をしている」というものでした。
実は以前にも同様のご注意を受けており、社内共有していたにもかかわらず、ルールが守られていなかったのです。
さらに恥ずべきことに、管理人様から直接注意を受けた際、ドライバーは「じゃあどこに停めたらいいんですか?(指定された場所は)遠いので…」と少し反抗的な態度をとり、TWCのドライバーであると名乗ったとのことでした。
■ 大阪責任者の猛省と、管理人様からの「予想外の言葉」
お電話はすぐに大阪営業所の責任者へと繋がれました。
責任者は弁解の余地もない事実に対し、「すべて私の指導不足です。大変申し訳ございません」と平謝りするしかありませんでした。
しかし、厳しいお叱りを受けた後、管理人様の口から出たのは、思いもよらない「予想外の言葉」でした。
「実は電話をかける前、御社のホームページを見たんです。 大阪って120人規模でやられているんですよね? その規模になると、全員を隅々まで管理するのが難しいのはよくわかります。 でも、ホームページに載っていた大阪営業所の軌跡や、大切にしている『3つのスローガン』の記事を読んで、すごく素敵な会社だな、応援したいなって思ったんです。すごい頑張っている会社さんだからこそ、どうかマナーの面も追加でしっかり指導してあげてください」
■ 荷物を運ぶだけでは「憧れの選択肢」にはなれない
ご指摘の最中にもかかわらず、当社の理念を理解し、温かいエールを送ってくださった管理人様。その言葉に、大阪責任者は胸が熱くなり、「本当にありがとうございます。荷物を届けるだけでなく、マナーを守ることをもっと徹底していかなければと、深く勉強になりました」とお伝えしました。
電話の後、この一件はすぐに社長、SV(スーパーバイザー)、そして全ドライバーに共有されました。 そこで話し合ったのは、以下の決意です。
・信頼を裏切らない行動を
私たちの理念に共感し、応援してくれる人がいる。その人たちの信頼を失うような行動は絶対にしてはならない。
・マナーこそが「差」を生む
ただ荷物を運ぶだけなら誰でもできる。ルールとマナーを守って配送を完遂してこそ、この先も「選ばれる運送会社」になれる。
・業界のイメージを変える
「配送会社=マナーが悪い」という世間のイメージを払拭することは、TWCの果たすべき役割の一つである。
■ さいごに
ご指摘の厳しいお電話が、「応援しています」という温かい言葉で終わったこと。
そして、毎日伺うマンションの管理人様と、本音でより良い関係性を築けたことは、私たちにとって大きな財産となりました。
「規模を拡大するだけでなく、マナーの面も絶対に忘れない」
当たり前のことを当たり前にやり切り、ご指摘ではなく「ありがとう」をいただけるチームになるまで、私たちは何度でも伝え、指導し続けてまいります。
管理人様、この度は愛のあるご指導をいただき、本当にありがとうございました。TWCはこれからも精進してまいります。
【会社概要】
会社名:株式会社TWC
所在地:〒650-0031 神戸市中央区東町116番地神戸パークサイドビル3階
事業内容:軽貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、引越事業
電話番号:078-954-6751
公式WEBサイト:https://theworld-co.com




