【プレスリリース】株式会社TWC、関西丸和ロジスティクスとBCP提携。「AZ-COM ネットワーク」に加入し、大規模災害時における物流支援体制を強化。
株式会社TWC(本社:兵庫県神戸市、以下「TWC」)は、株式会社関西丸和ロジスティクス(以下「丸和」)とBCP(事業継続計画)に関する提携を結び、大規模災害時における企業間の相互支援体制の構築・総合的な救援活動を目的とした「一般社団法人 AZ-COM ネットワーク」へ正式に加入いたしました。 本提携により、災害発生時の迅速な支援物資の運搬や管理体制を強化し、有事の際にも社会インフラとしての物流を止めない強固なネットワークを構築してまいります。
■ そもそも「BCP(事業継続計画)」とは何か? 義務化が進むほどの重要性
BCP(Business Continuity Plan)とは、企業が自然災害や大火災などの緊急事態に遭遇した際、事業の損害を最小限にとどめ、中核となる事業を継続あるいは早期に復旧させるために、平常時から準備しておく計画のことです。 近年、その重要性はかつてないほど高まっており、介護・福祉などの一部業界では国から策定が義務化されるほど、現代社会において単なる企業の努力目標ではなく「社会を支えるための必須条件」として重視されています。
■ 災害大国日本。物流を止めないための「TWCの覚悟」
南海トラフ巨大地震への懸念など、災害大国である日本において、被災地へ生活必需品を届ける「物流」はまさに命綱です。災害時にいかに物流網を維持・復旧できるかが、社会全体の大きな課題となっています。
TWCとしても、会社の規模が拡大し、守るべき従業員やドライバーの数が大幅に増える中で、「いかにして仲間たちの命と生活を守るか」は重要な経営課題でした。今年2月の経営会議でもまさにBCPが議題に上がり、災害時の避難ルートの策定、安否確認アプリの導入、そして独自の「BCPカード」を全ドライバーへ配布する構想など、具体的な対策へと着手し始めたところでした。
■ たった「2コース」から始まった絆と、業界トップランナー「丸和」の存在
そんな時、私たちの背中を力強く押してくれたのが、大手ECサイトの物流網を牽引する丸和様でした。 丸和様は物流業界において最もBCPに力を入れている上場企業であり、先の能登半島地震の際にも自治体からの要請を受けていち早く支援物資の輸送拠点を担うなど、災害物流において一番に選ばれている実績と信頼を持つ企業です。
丸和様とTWCの関係は、2022年頃、当社代表と丸和様の顧問とのご縁から始まりました。最初はわずか「2コース」からの小さなスタート。しかし、現場での助け合いや、公私にわたる積極的なコミュニケーションを通じて、深い信頼関係を築き上げてきました。お互いに切磋琢磨しながら拡大を続け、現在では約150コースをお任せいただくまでに成長し、TWCにとって重要な主要取引先の一つとなっています。
■ 数ある企業の中から選ばれた「”真”のパートナー」
そして今年3月。TWC社内でBCP体制の構築を本格化させていたまさにその絶妙なタイミングで、丸和様より「”真”のパートナーとして、共にBCPに力を入れていきたい」という提携のお声がけをいただきました。
丸和様が抱える多数の大手取引先や無数のパートナー企業がある中で、TWCの名前を挙げ、選んでいただけたことは私たちにとって最高の誇りです。私たちは、支援物資の運搬や物資管理の協力要請を快く承諾し、企業間の相互支援体制を構築する「AZ-COM ネットワーク」への加入を即決いたしました。
■ 今後の展望
この度の提携は、単に災害時の枠組みを決めただけのものではありません。改めて「未来を共に歩むパートナー」として選んでいただけた証であると重く受け止めています。
今後は、日々の既存配送業務においてさらに高品質なサービスを提供していくことはもちろん、より大きなビジネスの舞台で共に物流業界を支えてまいります。そして、万が一災害が起きた際には、両社の強固なネットワークと信頼関係を最大限に活かし、被災地へ「1つでも多くの物資」と「1つでも多くの想い」をいち早く届けられる体制を構築し、社会インフラとしての使命を全うしてまいります。
【会社概要】
会社名:株式会社TWC
所在地:〒650-0031 神戸市中央区東町116番地神戸パークサイドビル3階
事業内容:軽貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、引越事業、産業廃棄物収集運搬事業
電話番号:078-954-6751公式WEBサイト:https://theworld-co.com




