「最近改めて感じたこと」
いつも投稿をご覧いただき、誠にありがとうございます。
日頃は広報より発信しているこのプロジェクトですが、今回は、代表の権藤が書き下ろした記事をお届けします!
私たちが目指す未来への想いや、社外の方々との関わりの中で感じた素直な気持ちが込められた内容となっています。ぜひ最後までご覧ください!
■ 一言の「憧れてます」から、改めて気づいた私たちの原点
繁忙期を迎え、目の前の業務に追われる日々が続いていました。そんな中、あるパートナー企業の代表の方から一本のご相談があり、当社の井上(副代表)が対応にあたりました。
対応を終えた後、その方からいただいた言葉があります。
「御社のような会社に憧れています」
この一言に、正直、心が動きました。
私たちのビジョンは「運送業を憧れの選択肢へ」。
日々の業務に追われる中では、このビジョンに向かって着実に進めているのかを、立ち止まって確かめる機会は多くありません。
だからこそ、社外の方から自然に出たこの言葉は、これまでの取り組みが間違っていなかったことを実感させてくれるものでした。
私たちの姿勢や想いに共感してくださる方が一人でもいることは、私たちにとって何よりの喜びです。
■ 「素直で良い人」という採用基準
このご相談への対応の中で、井上が先方に当社の採用基準を伝えていました。
私たちが人を採用する際に大切にしているのは、「素直で良い人」であることです。ここでの「良い人」とは、他人のために何かを尽くせる人だと定義しています。
この基準を井上が自分の言葉で明確に伝えてくれたことが、何より嬉しい出来事でした。同じ価値観を持つ人間が経営の場にいることを、改めて実感した瞬間でもあります。
■ 実績としての裏付け
想いだけでなく、結果としても歩みは着実に積み上がっています。
5期目にして売上15億円を達成し、5年で10億円という当初の目標を150%上回る結果となりました。この数字は、私たちにとって明らかな自信の裏付けです。
ただし、これはゴールではありません。私たちは2030年に売上100億円という目標を掲げています。この目標は、売上そのものを目的としているわけではなく、私たちが幸せにできたお客様や仲間の数を測る一つの指標だと考えています。
■ 私たちの原点
私たちの信念は、「関わる人を豊かにすること」です。
この信念が生まれたきっかけは、副代表の井上との何気ない会話でした。
「頑張ってくれているスタッフに、気持ちよくボーナスを渡せたら喜んでくれるだろうか」。
そんな話から始まったのが、私たちの事業の根幹にある考え方です。
それを事業として形にする中で見えてきたのは、「人の可能性を広げることが、人を豊かにすることだ」という考えでした。
関わる人が少しでも挑戦できた、成長できたと思えること。それが私たちにとって、事業をやってきて良かったと思える理由の一つです。
もちろん、自分たちが幸せでなければ人を幸せにすることはできません。だからこそ創業当初は、まず稼ぐことを何より重視してきました。稼ぐことは、法人が継続し、成長していくための必須条件だと考えています。
ただ、数字を第一に追いかけるのではなく、ビジョンに向かって取り組んできたからこそ、お客様を幸せにした結果が売上として返ってきていると感じています。
「運送業を憧れの選択肢へ」という私たちの目的は、ここにあります。
■ これから
繁忙期の中で、目の前の業務に必死になり、少し先の未来を考える時間が減っていたことに気づかされました。
今回の出来事を機に、改めてゴールを見据え、そこまでの道のりを明確にしていきたいと思います。
また、普段から各役割の中で頑張っている仲間たちやドライバーの姿を見ることが、自分にとって一番の活力になっています。
だからこそ、みんなの成長に負けないよう、自分自身も成長し続けていきます。
綺麗事や気負いではなく、謙虚に、これからも一つずつ積み上げていきます。
これからも、素直で良い人、そして私たちに関わってくださるすべての方を幸せにできるように。
株式会社TWC
代表取締役 権藤成雅




